条約改正会議条約改正会議

46. 条約改正会議

不平等条約の改正を目指して

上野広一

明治15年4月5日(1882年)

外務省(東京)

奉納者

侯爵 井上勝之助

46. 条約改正会議

上野広一

46. 条約改正会議

不平等条約の改正を目指して

上野広一

明治15年4月5日(1882年)
外務省(東京)
奉納者
侯爵 井上勝之助

解説

明治15年(1882)、外務卿井上馨(かおる)は、日本の悲願であった通商条約の関税自主権の回復と領事裁判権の撤廃の実現のため、日比谷に国際社交場として鹿鳴館を設けるなど欧化政策を進める。また、前年の御前会議を経て、改正交渉を進めるため列国代表を東京に集めて条約予備会議を開き、各国と交渉案の調整を図った。以降も改正へ歩みは進められ、27年の日英通商航海条約により領事裁判権の撤廃が実現、44年の日米通商航海条約により関税自主権が回復し、不平等条約に終止符が打たれた。

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