枢密院憲法会議枢密院憲法会議

50. 枢密院憲法会議

明治憲法の草案審議始まる

二世 五姓田芳柳

明治21年6月18日~12月17日(1888年)

赤坂仮皇居 御会食所(東京)

奉納者

公爵 伊藤博邦

50. 枢密院憲法会議

二世 五姓田芳柳

50. 枢密院憲法会議

明治憲法の草案審議始まる

二世 五姓田芳柳

明治21年6月18日~12月17日(1888年)
赤坂仮皇居 御会食所(東京)
奉納者
公爵 伊藤博邦

解説

明治21年(1888)4月、皇室制度の基本法となる皇室典範ならびに国家の根本法である憲法の草案が、制度取調局御用掛の井上毅やドイツ人のロエスエルらの助言を受け完成した。その審議のため枢密院が設置され、首相を辞した伊藤博文が初代議長に就任し、6月18日より憲法草案の審議が開始された。枢密院会議は、午前10時から午後3時まで行われ、天皇は必ず出席された。会議でのご発言はなかったが、疑義があれば伊藤を呼んで質問し、納得のゆくまで説明を受けられた。

Drag to look around