京浜鉄道開業式行幸京浜鉄道開業式行幸

25. 京浜鉄道開業式行幸

京浜鉄道開業式にお出まし

小村大雲

明治5年9月12日(1872年10月14日)

新橋駅(東京)

奉納者

鉄道省

25. 京浜鉄道開業式行幸

小村大雲

25. 京浜鉄道開業式行幸

京浜鉄道開業式にお出まし

小村大雲

明治5年9月12日(1872年10月14日)
新橋駅(東京)
奉納者
鉄道省

解説

明治初年、イギリスの支援を受け、大隈重信(おおくましげのぶ)・伊藤博文(ひろぶみ)・井上勝(まさるらが推進役となって鉄道敷設が進められた。幕末、長州藩の伊藤や井上はイギリスに密航し、ロンドン大学で鉄道技術を修得していた。敷設に反対する意見もあったが、明治5年に東京の新橋と横浜の間(26㎞)が1時間で結ばれた。開業前の7月、九州・西国巡幸からの帰途、明治天皇は横浜から品川まで汽車に試乗されている。明治5年9月12日(1872年10月14日)、天皇が出席されてわが国初の鉄道の開業式が新橋と横浜それぞれの停車場で挙行された。現在、この日を「鉄道の日」と定めている。 ※明治5年(1872)11月9日、日本は太陰暦を廃し、太陽暦を採用。旧暦の明治5年12月3日を新歴の明治6年1月1日とした。

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